サッカースクール

活動コンセプト

からだを動かし「遊ぶ」・「楽しむ」なかで、出来ることを増やし、楽しさのレベルアップを目指す。
多種多様な動作を取り入れ、この時期に大切な神経系の発育を促す。
からだの成長だけではなく、「思考力」「創造力」「判断力」「コミュニケーション」「理解」「主体性」「自発性」　　　といった心の成長も目的としトレーニングに組み込みながら、将来必要となる「生きる力」を身に付けていくことを目指す。

小田原スクール

・こだわり

「技術精度と状況判断」にこだわりを持った育成

「観る・聴く」→「予測・感じる」→「判断・選択」→「実行・プレー」

といったプレー原則のサイクル精度とスピードを意識することを

トレーニングに組み込むことで、アドバンテージを得る

・実戦主義

実戦の中で相手との駆け引きを積み重ね、リアリティーの中でしか学べない経験値を上げる

・失敗を恐れない環境　

ミスを恐れずチャレンジすることを尊重し、学びの質を高める

「褒める」「認める」から「やる気を伸ばす」指導を実践

・ライセンス取得者が指導

日本サッカー協会の講習・研修を受けライセンス取得

県トレセンや市トレセンに関わる経験豊富なスタッフがサポート

・送迎サポート

活動への送迎が難しい場合には送迎サポートも行っています